健康備忘録

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飲酒が脳を萎縮させる!?

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はじめに

みなさんどうもこんにちは。

今回は飲酒が脳に与える影響について書いていきます。

他にも心理学の記事を書いております。

ぜひご一読ください。

アルコールと危険性

アルコール依存症および大量飲酒者には脳萎縮が高い割合でみられること、大量に飲酒したりアルコールを乱用した経験のある人では認知症になる人が多いといった疫学調査結果から、大量の飲酒は認知症の危険性を高めることが示されています。

一方で少量ないし中等量の飲酒は認知症の原因にはならないのみならず、認知症の予防になる可能性があります。

アルコールの脳への影響について

以前から大量に飲酒する人には脳が小さくなる脳萎縮が高い割合でみられることは知られていましたが、最近の調査によれば、飲酒量と脳萎縮の程度には正の相関が見られることが報告されています。

すなわち飲酒量が増えるほど脳が萎縮するということです。

一方で飲酒による脳萎縮は断酒することによって改善することも知られています。

萎縮以外の影響としては、アルコールが加齢による記憶・学習低下を促進することが動物実験では証明されています。

飲酒歴が長い人ほど脳の萎縮は進んでいる

アルコールの脳への直接的なリスクは、適量であればそれほど高くないと考えられています。

しかし、お酒を頻繁に飲む人の脳を調べると、あまり飲まない人に比べ、年齢以上に萎縮している傾向が見られます。

縮んだ脳は二度と元には戻らない!?

脳の萎縮には、“休肝日”の有無など飲酒の頻度や、蒸留酒、醸造酒といった酒の種類とは関係がなく、『生涯のうちに飲むアルコールの総量』が強く影響していると考えられています。

つまり、酒を飲めば飲むほど萎縮が早く進むということです

大量飲酒と認知症について

施設に入所している認知症の高齢者の29%は大量飲酒が原因の認知症と考えられたという調査結果があります。

また別の調査では、過去に5年間以上のアルコール乱用または大量飲酒の経験のある高齢男性では、そのような経験のない男性と比べて認知症の危険性が4.6倍、うつ病の危険性が3.7倍と報告されています。

このように大量の飲酒は、認知症の危険性を高めることが示されています。

まとめ

飲酒について、詳しく知りたい方は下の本を読むといいと思います。

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最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。m(._.)m

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