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【危険!】夜食の危険性についてまとめてみた。

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はじめに

仕事が忙しすぎて、恋愛や結婚さえ後回しになるような働き盛りの人は、どうしても夕食も遅くなり、ついつい夜食をとりがちです。


そこで今回は夜食の危険性について記事を書きます。

夜食症候群とは

名前の通り、夜遅くに多くの量の食事をとってしまうことです。


夕食や夕食以降の間食の摂取カロリーが、1日の4分の1以上を占める場合、夜食症候群といえます。


アメリカの研究では、肥満者の1から2割はこの夜食症候群で、しかも重度の肥満であることがわかっています。

夜食症候群の主な事例


例えば、朝食を抜けばいいと思って夜に食べ過ぎてしまったり、実際に朝食を抜き、また昼間、深夜に食べ過ぎてしまうなどの悪循環を起こしている状態です。


ある調査では、男性全体の約1割が23時以降に夕食を取るそうです。


朝食欠食者を対象にした国の調査によると、40代男性の36.6%、女性の19.2%が、21時以降に夕食をとっていることがわかりました。


40代男性の3人に1人は、夕食の時間が21時以降らしいです。

夜食症候群がもたらす5つの悪影響

老化の原因、糖化を引き起こす

夜食によって太ることも恐ろしいですが、実は廊下のリスクも。


夜食は、老化の原因である糖化を引き起こすからです。


糖化とは体の中で余った糖質がタンパク質と結びつくことで、体内のタンパク質が劣化してしまう現象のことです。


糖質とタンパク質が結びつくと、AGEと言う悪玉物質が生成され、どんどん体内に蓄積されていきます。

レプチンの作用が低下、中性脂肪の値が上昇しやすくなる


日本ではメタボリックシンドロームの原因の1つになることに重きを置き、「夜遅い食事が習慣化するとレプチンの作用が低下しこれに伴って血糖値や中性脂肪の低下上昇しやすくなることが知られています」としています。

睡眠中に血糖値が上昇する

夜食を食べると睡眠中に血糖値が上昇します。


夜食症候群の状態になると睡眠中に起きて何かを食べてしまうこともあり、実際に食べてしまうことも。


レプチンの作用が弱まれば、満腹感を送るサインも弱くなってしまうので過食の原因に。


特に夜遅い時間に炭水化物を食べると、血糖値が上がったまま睡眠に入ることになってしまい、糖尿病などのリスクを高めることに。

アルコールにより血液中の糖分が少なくなる

さらに気をつけたいのが晩酌などの習慣がある場合。


アルコールは血液中の糖分を減らすインスリンの作用を強めますので、血液中の糖分が少なくなります。


つまり、ただ空腹を感じるだけではなく、甘いものや炭水化物を食べたくなってしまうのです。

体内時計の乱れを引き起こす


人の体は交感神経と副交感神経と言う2つの自律神経のバランスで調整されています。


人間の体は1日中同じ状態ではありません。


朝に体が必要なエネルギーを1番多く使えるように調整されています。


一般的には、昼間は交感神経が優位に働き、夜間は副交感神経が優位に働きます。


夜はエネルギーを蓄える方向で消化器が働いているので、脂肪がつきやすくなり、肥満の原因になります。

夜食症候群の予防と対策

少しでも朝食を食べる

少しでもいいから朝食を食べるのがオススメです。


それによって遅い夕食を食べすぎて、朝食は食べられない悪循環から、少しずつ抜け出すことができます。

食後2から3時間あけてから寝る

どうしてもお腹が空いてしまった夜は、食後2から3時間あけてから寝るか、糖質の低い食材を選んで食べるなど工夫してみましょう。

夕食を2回に分ける

残業など、仕事の都合上どうしても夕食を摂るのが遅くなってしまうと言う人は、残業する前に軽食を取りましょう。


デスクから離れられないという人は、手軽につまめるおにぎりやサンドイッチでも良い。そして残業後に足りない栄養素を補うのが良いでしょう。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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